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ああヱホバよ かくていく何時そのときをへたまふや なんぢとこしへにわれをわすれたまふや 聖󠄄顏みかほをかくしていくそのときをたまふや
How long wilt thou forget me, O LORD? for ever? how long wilt thou hide thy face from me?


(Title) chief
無し
How
〔詩篇6章3節〕
3 わが靈魂たましひさへもいたくふるひわななく ヱホバよかくていく何時そのときをへたまふや
〔詩篇35章17節〕
17 しゆよいたづらにるのみにしていく何時そのときをへたまふや ねがはくはわがたましひの彼等かれらにほろぼさるるをのがれしめ わが生命いのちをわかきしゝよりまぬかれしめたまへ
〔詩篇74章1節〕
1 かみよいかなればなんぢわれらをかぎりなくすてたまひしや 奈何いかなればなんぢの草苑まきひつじにみいかりのけぶりあがれるや
〔詩篇80章4節〕
4 ばんぐんのかみヱホバよなんぢそのたみいのりにむかひていづれのときまでいかりたまふや
〔詩篇85章5節〕
5 なんぢ永遠󠄄とこしへにわれらをいかり萬世よろづよにみいかりをひきのべたまふや
〔詩篇89章46節〕
46 ヱホバよかくていく何時そのときをへたまふや自己みづからをとこしへにかくしたまふや忿怒みいかりのもゆるごとくなるべきか
〔詩篇90章14節〕
14 ねがはくは朝󠄃あしたにわれらをなんぢのあはれみにてあきたらしめ をはるまでよろこびたのしませたまへ
〔詩篇94章3節〕
3 ヱホバよあしきもの幾何いくそのときをんとするや あしきもの勝󠄃誇かちほこりていくそのとしをるや
〔詩篇94章4節〕
4 かれらはみだりにことばをいだしてほこりものいふ すべて不義ふぎをおこなふものはみづからたかぶれり
forget
〔詩篇10章12節〕
12 ヱホバよ起󠄃おきたまへ かみみてをあげたまへ くるしむものをわすれたまふなかれ
〔エレミヤ哀歌5章20節〕
20 なにとてわれらをながわすれ われらをかくひさしくすておきたまふや
wilt thou hide
〔申命記31章17節〕
17 そのにはわれかれらにむかひていかりはつかれらをわがかほをかれらにかくすべければかれらはのみほろぼされ許多あまた災害󠄅わざはひ艱難なやみかれらにのぞまんこゝをもてそのかれいは是等これら災禍わざはひわれらにのぞむはわれらのかみヱホバわれらとともにいまさざるによるならずやと
〔ヨブ記13章24節〕
24 なにとて御顏みかほかくわれをもてなんぢてきとなしたまふや
〔詩篇22章1節〕
1 わがかみわがかみなんぞわれをすてたまふや いかなれば遠󠄄とほくはなれてわれをすくはず わがなげきのこゑをききたまはざるか
〔詩篇22章2節〕
2 ああわがかみわれひるよばはれどもなんぢこたへたまはず よるよばはれどもわれ平󠄃安やすきをえず
〔イザヤ書59章2節〕
2 たゞなんぢらの邪曲よこしまなるわざなんぢらとなんぢらのかみとのあひだをへだてたり 又󠄂またなんぢらのつみそのみかほをおほひてきこえざらしめたり

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われこゝろのうちに終󠄃日ひねもすかなしみをいだきおもひはかりをたましひにもちひていく何時そのときをふべきか わがあたはわがうへにあがめられていく何時そのときをふべきか
How long shall I take counsel in my soul, having sorrow in my heart daily? how long shall mine enemy be exalted over me?


enemy
〔サムエル前書18章29節〕
29 サウルさらにますますダビデをおそれサウル一生いつしやうのあひだダビデのてきとなれり
〔サムエル前書24章19節〕
19 ひともしそのてきにあはばこれをやすらかにさらしむべけんやなんぢ今日けふわれになしたることのためにヱホバなんぢぜんをむくいたまふべし
〔エステル書7章6節〕
6 エステルいひけるはそのてきその仇人あたびとすなはちこのあしきハマンなりと これによりてハマンはわうきさき前󠄃まへにありておそれたり
〔詩篇7章2節〕
2 おそらくはかれしゝごとくわが靈魂たましひをかきやぶりたすくるものなきにさきてずたずたに
〔詩篇7章4節〕
4 ゆゑなくあたするものをさへたすけしに禍害󠄅わざはひをもてわがともにむくいしならんには
〔詩篇7章5節〕
5 よし仇人あだびとわがたましひを逐󠄃おひとらへ わが生命いのちをつちにふみにじりわがさかえちりにおくとも そのなすにまかせよ セラ
〔詩篇8章2節〕
2 なんぢは嬰兒をさなごちのみごのくちによりちからもとゐをおきててきにそなへたまへり こは仇人あたびととうらみをむくゆるものを鎭靜おししづめんがためなり
〔詩篇9章6節〕
6 あたはたえはてて世々よゝあれすたれたり なんぢのくつがへしたまへるもろもろのまちはうせてそのあとだにもなし
〔詩篇10章18節〕
18 孤子みなしご虐󠄃しへたげらるものとのために審判󠄄さばきをなしにつけるひとにふたゝび恐嚇おびやかしをもちひざらしめたまはん
〔詩篇17章9節〕
9 われをなやむるあしきものまたわれをかこみてわがいのちをそこなはんとするあたよりのがれしめたま
〔詩篇74章10節〕
10 かみてきはいくそのときをふるまでそしるや あたはなんぢのみなをとこしへにけがすならんか
〔詩篇74章18節〕
18 ヱホバよあたはなんぢをそしりおろかなるたみはなんぢのみなをけがせり このことをおもひいでたまへ
〔エレミヤ哀歌1章9節〕
9 その汚穢けがれこれがもすそにあり かれその終󠄃局をはりをおもはざりき 此故このゆゑおどろくまでに零落おちぶれたり 一人ひとりなぐさむるものだにし ヱホバよわが艱難なやみをかへりみたまへ てき勝󠄃かちほこれり
〔ミカ書7章8節〕
8 わが敵人あだびとわれにつきてよろこぶなかれ われたふるればおきあがる 幽暗󠄃くらきればヱホバわれひかりとなりたまふ~(10) わがてきこれをなんぢかみヱホバは何處いづこにをるやとわれいへもの恥辱はぢをかうむらん われかれをるべし かれ街衢ちまたどろのごとくにふみつけらるべし 〔ミカ書7章10節〕
exalted
〔詩篇22章7節〕
7 すべてわれをるものはわれをあざみわらひ 口唇くちびるをそらしかうべをふりていふ
〔詩篇22章8節〕
8 かれはヱホバによりたのめりヱホバたすくべし ヱホバかれをよろこびたまふがゆゑにたすくべしと
〔詩篇31章18節〕
18 傲慢たかぶり輕侮あなどりとをもてただしきものにむかひみだりにののしるいつはりの口唇くちびるをつぐましめたまへ
〔詩篇42章10節〕
10 わがほねもくだくるばかりにわがてきはひねもすわれにむかひて なんぢのかみはいづくにありやといひののしりつつわれをそしれり
〔詩篇44章14節〕
14 又󠄂またもろもろのくにのなかにわれらを談柄ことくさとなし もろもろのたみのなかにわれらをかしらふらるるものとなしたまへり~(16) こはわれをそしりわれをののしるもののこゑによりわれにあだしわれにうらみをむくゆるもののゆゑによるなり 〔詩篇44章16節〕
〔詩篇123章3節〕
3 ねがはくはわれらをあはれみたまヘ ヱホバよわれらをあはれみたまへ そはわれらに輕侮あなどりはみちあふれぬ
〔詩篇123章4節〕
4 おもひわづらひなきものの凌辱はぢしめと たかぶるものの輕侮あなどりとはわれらの靈魂たましひにみちあふれぬ
〔詩篇143章3節〕
3 あたはわがたましひを迫󠄃めわが生命いのちにうちすて しにてひさしくたるもののごとくわれをくらき所󠄃ところにすまはせたり
〔詩篇143章4節〕
4 又󠄂またわがたましひはわがうちにきえうせんとし わがこゝろはわがうちにあれさびれたり
〔エレミヤ哀歌1章5節〕
5 そのあだかしらとなり そのてきさかゆ そのとがおほきによりてヱホバこれをなやませたまへるなり そのわかき子等こらとらはれてあだ前󠄃まへにゆけり
〔ルカ傳22章53節〕
53 われ日々ひびなんぢらとともみやりしにうへべざりき。れどいまなんぢらのとき、また暗󠄃黑くらき權威けんゐなり』
sorrow
〔ネヘミヤ記2章2節〕
2 わうわれにいひけるはなんぢ疾病やまひあらざるになにとてかほうきいろおぶるやこれほかならずこゝろうれふる所󠄃ところあるなりとこゝにおいてわれはなはおほいおそれたりしが
〔詩篇38章17節〕
17 われたふるるばかりになりぬ わが悲哀かなしみはたえずわが前󠄃まへにあり
〔詩篇116章3節〕
3 なはわれをまとひ陰府よみのくるしみわれにのぞめり われは患難なやみとうれへとにあへり
〔箴言15章13節〕
13 こゝろ喜樂たのしみあればかほいろよろこばし こゝろ憂苦うれひあればいきふさぐ
〔傳道之書5章17節〕
17 ひと生命いのちかぎり黑暗󠄃くらやみうち食󠄃くらふことをす また憂愁うれへおほかり 疾病やまひにあり 憤怒いかりあり
〔エレミヤ記8章18節〕
18 嗚呼あゝわれうれふいかにして慰藉なぐさめをえんやわがうちこゝろなや
〔エレミヤ記45章3節〕
3 なんぢかつていへり嗚呼あゝわれわざはひなるかなヱホバわがうれへかなしみくはへたまへりわれなげきてつかやすきをえずと
〔マタイ傳26章38節〕
38 『わがこゝろいたくうれひてぬばかりなり。なんぢ此處こことゞまりてわれともさましをれ』
〔ヨハネ傳16章6節〕
6 たゞこれらのことかたりしによりて、うれひなんぢらのこゝろにみてり。
〔ロマ書9章2節〕
2 われおほいなるうれひあることとこゝろえざるいたみあることとを良心りゃうしん聖󠄄せいれいによりてあかしす。
〔ピリピ書2章27節〕
27 かれじつやまひにかかりてぬばかりなりしが、かみかれあはれみたまへり、たゞかれのみならず、われをもあはれみ、うれひうれひかさねしめたまはざりき。
take
〔ヨブ記7章12節〕
12 われあにうみならんやわにならんや なんぢなにとてわれまもらせおきたまふぞ~(15) こゝをもてわがこゝろ氣息いきとぢんことをねがわがこのほねよりもこひねがふ 〔ヨブ記7章15節〕
〔ヨブ記9章19節〕
19 つよもの力量ちからいはんか こゝにあり 審判󠄄さばきことならんか たれわれよびいだすことをん~(21) われ全󠄃まつたしかれどもわれはわがこゝろしらわが生命いのちいやしむ 〔ヨブ記9章21節〕
〔ヨブ記9章27節〕
27 たとひわれわがうれひわす面色かほいろあらためてわらひをらんとおもふとも
〔ヨブ記9章28節〕
28 なほこのもろ〳〵苦痛くつうのために戰慄ふるひをののくなり われおもふになんぢわれをゆるはなちたまはざらん
〔ヨブ記10章15節〕
15 われもし行狀おこなひあしからばわざはひあらん 假令たとひわれただしかるともわれかうべあげわれうち羞耻はぢにわが患難なやみればなり
〔ヨブ記23章8節〕
8 しかるにわれひがしくもかれいまさず 西にしくもまたたてまつらず~(10) わが平󠄃生つね道󠄃みちかれしりたまふ かれわれをこゝろみたまはばわれきんのごとくしていできたらん 〔ヨブ記23章10節〕
〔詩篇77章2節〕
2 わがなやみのにわれしゆをたづねまつれり よるわがをのべてゆるむることなかりき わがたましひはなぐさめらるるをいなみたり~(12) またわれなんぢのすべての作爲みわざをおもひいでなんぢのなしたまへることをふかくおもはん 〔詩篇77章12節〕
〔詩篇94章18節〕
18 されどわがあしすべりぬといひしとき ヱホバよなんぢの憐憫あはれみわれをささへたまへり
〔詩篇94章19節〕
19 わがうちにおもひわづらひのみつるとき なんぢの安慰なぐさめわがたましひをよろこばせたまふ
〔詩篇142章4節〕
4 ねがはくはわがみぎのをそそぎてたまへ 一人ひとりだにわれをしるものなし われには避󠄃所󠄃さけどころなくまたわが靈魂たましひをかへりみるひとなし~(7) ねがはくはわがたましひを囹圄ひとやよりいだし われに聖󠄄名みな感謝かんしやせしめたまへ なんぢゆたかにわれをあしらひたまふべければ 義者ただしきものわれをめぐらん 〔詩篇142章7節〕
〔エレミヤ記15章18節〕
18 何故なにゆゑにわがいたみやまずわがきずおもくしていえざるかなんぢはわれにおけることみづをたもたずしてひとあざむ溪河たにがはのごとくなるや

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わがかみヱホバよわれをかへりみてこたへをなしたまへ わがをあきらかにしたまへ おそらくはわれねぶりにつかん
Consider and hear me, O LORD my God: lighten mine eyes, lest I sleep the sleep of death;


Consider
〔詩篇9章13節〕
13 ヱホバよわれをあはれみたまへ われをもんよりすくひいだしたまへるものよ ねがはくは仇人あたびとのわれをなやむるをたまへ
〔詩篇25章19節〕
19 わがあたをみたまへ かれらのかずはおほし情󠄃なさけなきにくみをもてわれをにくめり
〔詩篇31章7節〕
7 われはなんぢの憐憫あはれみをよろこびたのしまん なんぢわが艱難なやみをかへりみ わがたましひの禍害󠄅わざはひをしり
〔詩篇119章153節〕
153 ねがはくはわが患難なやみをみてわれをすくひたまへ われなんぢののりをわすれざればなり
〔エレミヤ哀歌5章1節〕
1 ヱホバよわれらにありし所󠄃ところことをおもひたまへ われらの恥辱はづかしめをかへりみたまへ
less
〔エレミヤ記51章39節〕
39 かれらのよくもゆときにわれふるまひまうけてかれらをよはかれらをしてよろこばしめながきねむりにいりてさますことなからしめんとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記51章57節〕
57 われその牧伯等きみたち博士等はかせたち督宰等つかさたち勇士ゆうしとをゑはせんかれらはながねむりにいりてさますことあらじ萬軍ばんぐんのヱホバとなづくるわうこれをいひたま
〔エペソ書5章14節〕
14 このゆゑたまふ 『ねむれるものよ、起󠄃きよ、死人しにんうちよりあがれ。 らばキリストなんぢてらたまはん』
lest
〔エレミヤ記51章39節〕
39 かれらのよくもゆときにわれふるまひまうけてかれらをよはかれらをしてよろこばしめながきねむりにいりてさますことなからしめんとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記51章57節〕
57 われその牧伯等きみたち博士等はかせたち督宰等つかさたち勇士ゆうしとをゑはせんかれらはながねむりにいりてさますことあらじ萬軍ばんぐんのヱホバとなづくるわうこれをいひたま
〔エペソ書5章14節〕
14 このゆゑたまふ 『ねむれるものよ、起󠄃きよ、死人しにんうちよりあがれ。 らばキリストなんぢてらたまはん』
lighten
〔サムエル前書14章27節〕
27 しかるにヨナタンはその父󠄃ちゝたみをちかはせしをきかざりければにあるつゑさきをのばしてみつにひたしくちにつけたりこれよりそのあきらかになりぬ
〔サムエル前書14章29節〕
29 ヨナタンいひけるはわが父󠄃ちゝくにわづらはせり請󠄃わがこのみつをすこしくなめしによりて如何いかにわがあきらかになりしかを
〔エズラ書9章8節〕
8 しかるにいまわれらのかみヱホバしばら恩典めぐみほどこして逃󠄄のがそんすべきものわれらのうちのこわれらをしてその聖󠄄所󠄃きよきところにうちしつけのごとくならしめかくしてわれらのかみわれらのあきらかにしわれらをして奴隸どれいうちにありてすこしいけこゝせしめたまへり
〔詩篇18章28節〕
28 なんぢわが燈火ともしびをともしたまふべければなり わがかみヱホバわが暗󠄃くらきをてらしたまはん
〔ルカ傳2章32節〕
32 異邦人いはうじんてらひかり御民みたみイスラエルの榮光えいくわうなり』
〔ヨハネ黙示録21章23節〕
23 みやこ日月じつげつてらすを要󠄃えうせず、かみ榮光えいくわうこれをてらし、羔羊こひつじはその燈火あかりなり。

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おそらくはわがあたいはん われかれに勝󠄃かてりと おそらくはわがてきわがうごかさるるによりてよろこばん
Lest mine enemy say, I have prevailed against him; and those that trouble me rejoice when I am moved.


I have
〔詩篇9章19節〕
19 ヱホバよ起󠄃おきたまへ ねがはくは勝󠄃かちひとにえしめたまふなかれ御前󠄃みまへにてもろもろのくにびとに審判󠄄さばきをうけしめたまヘ
〔エレミヤ記1章19節〕
19 彼等かれらなんぢとたゝかはんとするもなんぢ勝󠄃かたざるべしそはわれなんぢとともにありてなんぢをすくふべければなりとヱホバいひたまへり
〔エレミヤ哀歌1章16節〕
16 これがためにわれなげく わがやわがにはみづながる わがたましひをいかすべきなぐさむるものわれに遠󠄄とほければなり わが子等こらてき勝󠄃かてるによりてほろびうせにき
Lest
〔ヨシュア記7章9節〕
9 カナンびとおよびこの一切すべてたみこれをきわれらをせめかこみてわれらのをこのよりたゝしからばなんぢおほいなる御名みな如何いかにせんや
〔詩篇10章11節〕
11 かれこゝろのうちにいふ かみはわすれたりかみはそのかほをかくせりかみはみることなかるべしと
〔詩篇25章2節〕
2 わがかみよわれなんぢに依賴よりたのめり ねがはくはわれにはぢをおはしめたまふなかれ わがあたのわれに勝󠄃誇かちほこることなからしめたまへ
〔詩篇35章19節〕
19 虛僞いつはりをもてわれにあたするもののわがゆゑによろこぶことをゆるしたまなかれ ゆゑなくしてわれをにくむもののたがひにめくばせすることなからしめたまへ
〔詩篇35章25節〕
25 かれらにその心裡こころのうちにて ああここちよきかなよこれわがねがひしところなりといはしめたまふなかれ 又󠄂またわれらかれをのみつくせりといはしめたまふなかれ
〔詩篇38章16節〕
16 われさきにいふ おそらくはかれらわがことによりてよろこび わがあしのすべらんときわれにむかひてほこりかにたかぶらんと
〔エゼキエル書35章12節〕
12 なんぢわれヱホバのなんぢがイスラエルの山々やま〳〵にむかひてこれあれはて我儕われら食󠄃しよくさづかるといひてはきたるところのもろ〳〵謗讟そしりきゝたることをしるにいたらん~(15) なんぢイスラエルのいへ產業さんげふあるるをよろこびたればわれなんぢをもしかなすべしセイルやまなんぢ荒地あれちとならんエドムもすべしかるべし人衆ひと〴〵すなはちわれのヱホバなるをしるにいたらん 〔エゼキエル書35章15節〕
when
〔詩篇55章22節〕
22 なんぢのをヱホバにゆだねよさらばなんぢをささへたまはん ただしきひとのうごかさるることをつねにゆるしたまふまじ
〔詩篇62章2節〕
2 かみこそはわがいはわがすくひなれ またわがたかやぐらにしあればわれいたくはうごかされじ
〔詩篇62章6節〕
6 かみこそはわがいはわがすくひなれ 又󠄂またわがたかきやぐらにしあればわれはうごかされじ
〔詩篇112章6節〕
6 又󠄂またとこしへまでうごかさるることなからん義者ただしきものはながくわすれらるることなかるべし
〔詩篇121章1節〕
1 われやまにむかひてをあぐ わが扶助たすけはいづこよりきたるや~(3) ヱホバはなんぢのあしのうごかさるるをゆるしたまはず なんぢをまもるものは微睡まどろみたまふことなし 〔詩篇121章3節〕
〔箴言12章3節〕
3 ひとあくをもてかたたつことあたはず 義人ただしきひとうごくことなし

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されどわれはなんぢの憐憫あはれみによりたのみ わがこゝろはなんぢのすくひによりてよろこばん
But I have trusted in thy mercy; my heart shall rejoice in thy salvation.


But
〔詩篇32章10節〕
10 惡者あしきものはかなしみおほかれどヱホバに依賴よりたのむものは憐憫あはれみにてかこまれん
〔詩篇33章18節〕
18 よヱホバのはヱホバをおそるるものまたその憐憫あはれみをのぞむもののうへにあり
〔詩篇33章21節〕
21 われらはきよきみなにりたのめり かくてぞわれらのこゝろはヱホバにありてよろこばん
〔詩篇33章22節〕
22 ヱホバよわれらなんぢをまちのぞめり これにしたがひて憐憫あはれみをわれらのうへにたれたまへ
〔詩篇36章7節〕
7 かみよなんぢの仁慈いつくしみはたふときかな ひとはなんぢのつばさかげにさけどころを
〔詩篇52章8節〕
8 しかはあれどわれはかみいへにあるあをき橄欖かんらんのごとし われはいやとほながにかみのあはれみに依賴よりたのまん
〔詩篇147章11節〕
11 ヱホバはおのれをおそるるものと おのれの憐憫あはれみをのぞむものとをよみしたまふ
〔イザヤ書12章2節〕
2 かみはわがすくひなり われ依賴よりたのみておそるるところなし しゆヱホバはわがちからわがうたなり ヱホバはまたわがすくひとなりたまへりと
〔ユダ書1章21節〕
21 かみあいのうちにおのれをまもり、永遠󠄄とこしへ生命いのちるまでわれらのしゅイエス・キリストの憐憫あはれみて。
my heart
〔サムエル前書2章1節〕
1 ハンナいのりていひけるはわがこゝろはヱホバによりてよろこわがつのはヱホバによりてたかわがくちはわがてきうへにはりひらくわれなんぢ救拯すくひによりてたのしむがゆゑなり
〔詩篇9章14節〕
14 さらばわれなんぢのすべての頌美ほまれをのぶるをまたシオンのむすめのもんにてなんぢのすくひをよろこばん
〔詩篇43章4節〕
4 さらばわれかみ祭壇さいだんにゆき又󠄂またわがよろこびよろこぶかみにゆかん ああかみよわがかみよわれことをもてなんぢをほめたたへん
〔詩篇43章5節〕
5 ああわが靈魂たましひよなんぢなんぞうなたるるや なんぞわがうちにおもひみだるるや なんぢかみによりて望󠄇のぞみをいだけ われなほわがかほのたすけなるわがかみをほめたたふべければなり
〔詩篇51章12節〕
12 なんぢのすくひのよろこびをわれにかへし自由じいうみたまをあたへてわれをたもちたまへ
〔詩篇119章81節〕
81 わが靈魂たましひはなんぢのすくひをしたひてたえいるばかりなり されどわれなほ聖󠄄言みことばによりて望󠄇のぞみをいだく
〔ハバクク書3章18節〕
18 さりながらわれはヱホバによりてたのしみ わが拯救すくひかみによりてよろこばん
〔ルカ傳1章47節〕
47 わがれいは、わが救主すくひぬしなるかみよろこまつる。
〔ルカ傳2章20節〕
20 牧者ひつじかひ御使みつかひかたりしごとくすべてのこときゝせしによりてかみあがめ、かつ讃美さんびしつつかへれり。

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ヱホバはゆたかにわれをあしらひたまひたれば われヱホバにむかひてうたはん
I will sing unto the LORD, because he hath dealt bountifully with me.


I
〔詩篇21章13節〕
13 ヱホバよ能力みちからをあらはしてみづからをたかくしたまへ 我儕われらはなんぢの稜威みいづをうたひかつほめたたへん
he
〔詩篇116章7節〕
7 わが靈魂たましひよなんぢの平󠄃安やすきにかへれ ヱホバはゆたかになんぢをあしらひたまへばなり
〔詩篇119章7節〕
7 われなんぢのただしき審判󠄄さばきをまなばば なほこゝろをもてなんぢに感謝かんしやせん